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ほぼ日刊ドローンNews

ドローン、クアッドコプターに関する情報をなるべくデイリーで提供。トイドローンやTiny Whoopもとりあげます。

改造H36破損→組み直し→飛ばない。。。

私の愛機、サブロクフープ(=JJRC H36にFPVカメラ搭載)が、さすがに激突しまくりの日々でフレームがとうとう割れてしまいました。

 

幸いH36は二つ買ってたので、もう一つにカメラを移植。

村田製作所の半田付けの読み物も読んで勉強したので、ハンダ作業はどんどん慣れてくるなぁ。

http://www.murata.com/ja-jp/campaign/ads/japan/elekids/ele/craft/knack/soldering

 

ついでにサブロクフープに有名な改造の一つ、プロペラの4枚の羽を2枚にするというのをやってみた。爪切りで切るのが吉らしい。

 

しかし、二枚羽化したプロペラをつけてみたところ、プロペラは高速回転するが、全く飛ばない?!

 

仕方ないと思ってオリジナルの4枚の羽をつけ直したら、同じく全く飛ばない!どーゆーこと?

 

Beginners Guide: What to do if propellers spin but the quadcopter wont fly! - YouTube

 

こちらの動画見て気づいた!

 

うおーそうか、プロペラって向きがあるのか!!←生まれたてですみません

 

いやほんと初心者です。

 

対角する形でモーターのケーブルの色が違うので、同じケーブルの色のモーターに同じ向きのプロペラつけるだけです。一回やって飛ばなかったのでどうやら逆らしいとつけ直したら。。。

 

4枚羽と比べて、音が全然違う。

ちと心地よい音!新鮮です。

 

Eachine h8 miniも今日届くので、アクロモードになれたら、サブロクフープは息子たちにあげようと思います。カメラは無しですが。

 

Eachine H8 MiniをアクロモードにするModがあるらしい

世間はSparkのことで盛り上がってますがここは硬派にマイクロFPV、Tiny Whoop系のトピックで行きたいと思います。

 

アクロモードの存在にいまさら気づく

Tiny whoop系の動画をみていると、ドローンが直接下を向いたりダイブしたりってシーンがたくさんでてくるのですが、手元の我らがJJRC H36の改造フープでは、到底あんな動きできっこない。


DIVE DIVE DIVE! - Tiny Whoop - New BeeBrain V1 FC

どうしてあんな動きできるんだ?と思ってFacebookのTiny Whoop板にて質問したところ、そもそも「アクロモード」という飛行モードでないとああいう動きはできないと。

 

私のH36でできるのか?→できん!

色々調べたのですがH36はそもそもどう改造を施そうと試みても、無理。かといってアクロモードやりたいが為に、本家Tiny Whoopから買うはちょっと稟議がおりなさそうである。

 

格安でアクロモードを楽しめるドローン

調べてたところ、安いEachineのH8 Miniという機種で、ファームウェアを入れ替える事で、アクロモードに対応できるとのこと! 

ま、手順じたいは結構ややこしいので手軽ではないのですが。こういうのも含めて楽しみたいものです(願望)。

 

参考にするのはこのブログ。一通りの手順が書いてます。

Eachine H8 Open Source Firmware with Acro Mode | dronegarageblog

 

このサイトによれば、必要なものとしてドローン以外に

・ハンダごて(持ってる)

ファームウェアの書き換えのために必要なフラッシャーなるもの。「St-link v2」で検索したら私の住んでるヨーロッパのアマゾンでもでてきたので、これ買いました↓

あとWindows マシンが必要な様子です。

 

そして、ファームウェア周りの手順はこちらが参考になります。

Eachine H8 mini acro firmware - RC Groups

 

さらにファームウェアの入れ替えと、FPVカメラ搭載のためのハンダ付けには、文章だけだとどうしても理解が追いつかないので、これらの動画を参考にします。

 

ファームウェア参考:

www.youtube.com

 

カメラ搭載参考:

www.youtube.com

 

とりあえず金曜に届くので、週末に工作ですね。ちょっとずつハンダ作業にも慣れてきました。

 

H36を買ったのに、なんでまたという妻の白い目が想像できて背筋がやや凍ります。

5.8ghzを使うFPVに必要なアマチュア無線技士四級

Tiny Whoop 番外編的な内容です。

 

Tiny whoop する上での最大のハードルとは?

日本でtiny whoopなど5.8ghz帯を使ったFPVをするには大きなハードルがいくつかあり、アマチュア無線四級資格の保有はそのひとつです。

 

FPVをするにあたり、5.8ghzではなくWi-Fiと同じ2.6ghz帯を使う方法もありこちらは何も資格等いらないのですが、調べたところタイムラグがありFPVをするのは少し難ありとのこと。

 

筆者はヨーロッパに駐在してるので、今のところはFPVをするにあたり、日本の法的な側面はあまり気にしてないのですが。。。

 

ただ、いずれ帰国した時にはスムーズに使えるようにはしておきたいわけです。

 

資格の取得方法

試験に合格するか、日本無線協会の研修を受講するかの二択です。後者は合格率ほぼ100パーセントらしいのですが、二万円以上かかりtiny whoop を越える支出になっちゃうんで、ちとパス。

 

今度日本に戻った時に試験受けて合格したろうと思ってるんですが、勉強するにもテキストはKindleバージョンが皆無。。。紙の本は沢山あるんですが。

 

で、いろいろみていたらこちらのサイト、「イコロ放談」さま。

 

 ここでは第4級アマチュア無線技士の過去問がまとめてあります。掲載されている問題は2015年までに出題されたものです。
「10問」は保存されている問題からランダムで10問、「全問」は保存されている問題すべてをランダムに、それぞれ表示します。

第4級アマチュア無線技士 過去問題集

 

とあり、感涙モノです。

 

海の向こうからフル活用します。ほんとにありがたい限りです。

 

イコロ放談内の別ページによれば、

ただ、「国家試験」とは言っても、4アマ(第四級アマチュア無線技士)の試験問題はほとんど過去問と同じものが出題されます。なんと、計算問題もそのまま出たりするので(数字も全く同じ)、過去問をしっかり覚えていれば合格出来るというステキすぎる仕様。合格率は70%以上で、原チャの免許より合格率高いです。

第四級アマチュア無線技士の過去問を覚えるためのサイトを作ってみた / icoro

 

とのこと!

 

おっしゃ!これならいける気しかしない!

イコロ放談さま、本当にありがとうございます。

 

でも。。。規制厳しくね?

家屋内でやるようなお遊びのドローンにここまで規制があるのは果たしてどうなのかとか、海外は重さ250グラムなのに日本はどうして200グラムなのかとか(おかげでAppleのHover Camera Passport も引っかかる。。。)、素人なりに色々と疑問に思うことはあります。

 

が、まだまだ勉強不足なので、おいおいまた書いていこうと思います。

 

 

やったりますTiny Whoop!Part 2 リサーチ編

前回から間が空いてしまいましたが、ラジコンもドローンもド初心者の文系オヤジが、Tiny Whoopに挑戦する記録です。

 

さて、Tiny Whoopというやつをどうしてもやりたい、のですがそもそも何が必要かもわからない。

 

調べて見ると、公式サイトで買える。。。が

実は公式サイトでtiny whoopドローンは売ってた。

Tiny Whoop

 

しかし売り切れてる商品が多く、また買える初心者セットも二万円近くして、ちっとつらい支出。アメリカからの通販だと時間もかかりそう。

 

進むべき道はDIYでのTiny Whoop化

多くの人はEachineのe10やJJRCのH36などの格安ドローンに、カメラなどのパーツをつけて、自作してるという事だった。

はんだ付けとか必要らしいが、まぁとりあえずこの方がよさそう。はんだとか一体何年ぶりなんだ。

 

これに加えて、FPV用のゴーグルがあれば良いとのことだった。ふむふむ。

 

アマチュア無線免許

どうやら、Tiny Whoopのカメラ画像をゴーグルで見て操作するには、5.8gの無線でないとダメらしい。

ドローンのエントリーモデルによくあるFPVカメラ機能は、2.6gの帯域だけど、これだと映像を受信するまでにタイムラグがあるらしくFPVにはあまり実用的ではないらしい。

ところが!日本でこの5.8gの無線を使うには、アマチュア無線の免許が必要だと。

ハードルかなり高い。。

 

私のなかで決めたステップ

最初に全てそろえるよりは、とりあえず少しずつ買いそろえながら学習していっていこう。

というわけでまずはドローンそのものを購入する事に。

カメラとかはんだごてとかゴーグルとかは、追って買いそろえる。

どのドローンを買えばいいのか?

どのドローンを買えばTiny Whoopを楽しめるのか、そこから調べなくてはならない。

どうやら調べて見るとEachinesのE10という機種か、JJRCのH36という機種がよく選ばれるらしい。

これがEachine E010

そしてこちらが JJRC H36。 

 

参考にさせていただいたのはこちらの記事です。いつも愛読してます! 

1万円から始める中華フープのススメ : JIZOMAEのブログ

 

H36もE10も、実は中身も同じという事らしいので、さっそくこの2機種に絞りアマゾンへ。

対象機種

ということで買ったのはこの機種、JJRCのH36。

たまたま、アマゾンのタイムセールで2000円と安売りしていたので、妻のアマゾンアカウントも使って思わず2つ購入してしまいました。

色々な販売業者が色々な表示名称で出品していますが、「H36」で検索すれば大体でてきます。

 

あとは届くのを待つのみ!

5/6はドローンの日 - International Drone Day

こんにち、ドローンは世界で1日4万台も売れているとのこと。それに伴いユーザー数も爆発的に増えており、ユーザーが増えれば法律の理解を適切に持てていないユーザーも現れ、飛行禁止場所を飛ばしたり、危険な飛ばし方をしたりと問題が起きたりするのは当然のことでしょう。

このように問題が増えていけば、ドローンに対する社会の目が厳しくなり、法律的な規制が強まり、白い目でみられる事がどんどん増えてしまいます。

何も日本だけで起きている話ではありません。

世界中で同様の問題が起きています。

"Drones Are Good" - ドローンはいいものだ

実際には社会の色々な場面でドローンの利用が進んでおり、人々の生活に大いに役立つ存在のはず。

人命救助、農薬散布、従来は撮ることの不可能だった空撮写真など。

こうした問題意識の中2015年にスタートしたのがInternational Drone Dayです。

f:id:dailydrone:20170504142822p:plain

 

「ドローンは人々から恐れられたりするものであってはならない。みんなを幸せにするものだ」

こういうメッセージを伝えるべく、スローガンは「Drones Are Good」と定められています。

何がおこなわれるのか

この日にあわせ、全世界にある150以上のドローンのコミュニティが、ドローンに接する機会のない/少ない一般人に向けた啓蒙イベントを行います。

 

主催者はThat Drone Showというドローンを使ったマーケティング企業です。

曰く「2015年のドローンの日以来、大勢の一般人がドローンが良い使われ方をされているという事を理解しています。行方不明者の捜索から救助、農作業の効率化、素晴らしい写真の撮影など例を挙げればきりがありません。ドローンの日では、加えてドローンがもたらす経済的インパクトや、エンターテインメントとしてのドローンの側面にも光を当てます」とのこと。

 

日本ではイベントはあるの?

残念ながらアジア圏ではまだ参加コミュニティが少なく、日本も執筆時点ではまだありません。

しかし、自分の居住エリアで参加コミュニティを立ち上げるのは簡単にできるようです。

今年は難しくとも来年は日本でもドローンの日にあわせたイベント開催がなされるとよいですね!

特に、次世代をになう子ども達に対する啓蒙を、もっとしていくべきではないかと考えます。

ドローンが飛ぶところを見せたときの彼らの目の輝きは見ているこちらも嬉しくなるほどですので。

 

おまけ

ドローンの日 International Drone Day 2017の動画はこちら。


International Drone Day 2017 | Details

 

公式サイト

http://www.internationaldroneday.com/

ドローンが頭にぶつかるとどうなる?米連邦航空局が危険性を調査

どんどんドローンの実用化と法律整備が進んでいるアメリカですが、そんななか、コントロールを失ったドローンが人間にぶつかったときに、実際どの程度の危険性があるのか?米連邦航空局が実験/調査しました。

USA Today誌が報じています。

What happens if a drone hits you in the head?

 

ドローン衝突により、実際におきるケガの深刻度とは?

研究をリードしたアラバマ大学のエンジニア、David Alterburn氏です。

実験ではDJI Phantom 3(重量1.2キロ)を時速54キロで、衝突テスト用のダミー人形に落下させる事でおこなわれました。

報告によれば、ドローンにぶつかった場合に起きうるケガの種類として最もあり得るのは、打撲、貫通性外傷、そして切り傷とのこと。

それぞれの発生確率は

・頭部の深刻なケガの発生率:0.01%-0.03%

・首のケガの発生率:11%-13%

とのことです。

この危険性はどう評価されたのか

数字できいても何ともピンとこないというのが正直なところです。

研究での評価としては、ドローンの一部の特徴(たとえばローターがむき出しである点など)は危険性向上に寄与する一方で、ドローンの構造的特徴(岩などと違ってしなりやすい)は衝撃を低減するため危険性を低下させる事につながったとのこと。

研究では、脳挫傷等の深刻な頭部のケガを最も避けるべきものとして、人の上を飛ばす際には必ずローターやブレードのガードをつけることを義務づけるべきだとしています。

Amazonなど多くの企業がドローンによる物流に可能性を見いだしていますが、その安全性を担保する上で最も大事な事は、通行人など無関係な人々の安全確保です。

今回の研究の次のステップ

2017年6月から今回の研究の次のステップに移り、今回の研究の内容の検証とともに、今後ドローンメーカー各社が、人の上を飛行する際の安全性を認証する試験制度の確立等に繋げていくようです。

DJI Sparkは5月24日発表か?!DJIが発表イベント予告!

新ドローンDJI Sparkを心待ちにしていた皆さまには肩すかしだった、4/23のNAB Show。当サイトでも以下の記事でお伝えしました。

壮大な肩透かし…DJI Spark発表されず - ほぼ日刊ドローンNews

この記事の中で、NAB Showが一般ユーザー向けと言うよりもプロフェッショナル向けのイベントであるため、一般ユーザー向けと予想されるDJI Sparkの発表の場にふさわしくなかったのでは?と推測しました。ところが!!

5月24日、何かが発表される!!!Sparkか!?

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そんな推測を裏付けるように、プレス向けにDJIが5月24日に開催する何らかの発表イベントのインビテーションを送ったようです!!!

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